t-ogino2021年10月8日読了時間: 1分太目の木材を使ってみた。空間の力感が違うね!暮らしの安心感につながる。米松垂木。工事中の「光りをつかむ家」天井下に並んでいる化粧垂木は、45×180 @303という材料に。 力感が少しある方が、空間の重心を感じられるから太めの垂木に。(素材は米松) 細くてシュッとした軽やかさより、モノの強さに惹かれる。木の力感が出て、建物に安心感がにじみ出るから、暮らしの安心感につながるんだ。合板の印字消しは、プレカット工場で消して、現場に入れて貰った。 現場に入れてから消そうとすると、途中で力尽きて、最後ちょっといい加減になっちゃうからね。【公式ホームページはこちらから → 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】
工事中の「光りをつかむ家」天井下に並んでいる化粧垂木は、45×180 @303という材料に。 力感が少しある方が、空間の重心を感じられるから太めの垂木に。(素材は米松) 細くてシュッとした軽やかさより、モノの強さに惹かれる。木の力感が出て、建物に安心感がにじみ出るから、暮らしの安心感につながるんだ。合板の印字消しは、プレカット工場で消して、現場に入れて貰った。 現場に入れてから消そうとすると、途中で力尽きて、最後ちょっといい加減になっちゃうからね。【公式ホームページはこちらから → 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】