10月7日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市木造トラス構造が特徴的な看護小規模多機能居宅介護が、建築誌・建築ジャーナルに掲載されました。神奈川県伊勢原市木造の楽しさが、詰まった建築です。設計した、介護小規模多機能居宅介護施設を、建築誌に掲載いただきました。 不整形の特徴的な木造トラス構造ですが、構造設計は鈴木孝夫さん。江戸東京博物館の構造設計チームのメインメンバーだった方。打ち合わせ中、鈴木さんの発想に、驚かされる事ばかり
4月28日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市動画で見る。看護小規模多機能居宅介護支援施設。通称「かんたき」の計画。地域の介護拠点となる、看護小規模多機能居宅介護支援施設。通称「かんたき」です。住宅街というロケーションと、子育て支援も併設して地域に開くという運営コンセプトを踏まえ、コストバランスと地域への馴染みを考えて、今回は家型で計画しました。
2021年1月28日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市吹抜けの設計方法「吹き抜け越しに、樹木を眺め、季節を感じ、光をとり込む」見守りしやすい介護施設室内で、建築内部で自然の光や風、季節、植物の緑を感じて欲しい。 吹き抜け越しに、樹木を眺め、周囲の季節を感じられます。
2020年8月30日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市介護施設とはどんな場所なのか?「魅力的・じっくり考え・安心・帰ってきたい」美術館のように魅力的であり、教会のようにじっくり考えることができ、病院のように安心でき、家のように帰ってきたいと思える場所。 介護、看護、医療施設を設計している設計者として、感動すると共に。 「ああ、そうね」と納得してしまった言葉。
2020年3月20日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市六角形の建築。幾何学で建築を設計する方法。「看護小規模多機能居宅介護施設」は幾何学的な天井の形!竣工した、「かんたき」の天井は、六角形が重なりあった、幾何学的な形状になった。 建築の設計手法の一つに、幾何学を使う方法がある。
2020年2月13日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市天井の高さが変わる事が、空間の質を変えていく。空間の連続とボリュームが変化する設計手法。看多機で。異なる天井高さが繋がっている空間の連続で、異質なボリューム感が、空間の質を方向づけています。 異質なボリューム感とは、通常私達が体験する、空間の大きさとは、違う空間の事です。 介護.看護施設でのリビングダイニングの大きさと、この「かんたき」の空間の大きさや形は明らかに違い、他
2019年8月18日【六角形の、看護小規模多機能居宅介護】神奈川県伊勢原市看護小規模多機能型居宅介護施設・通称「かんたき・看多機」の設計とは?神奈川県伊勢原市で設計中。「在宅ホスピス」とも言われる、「看護小規模多機能型居宅介護施設」、通称「かんたき」の設計を、去年・今年と行って来ました。六角形独創的な建物です。 看護師さんが行う、訪問看護ステーションをいくつか運営して来た法人さんが、拠点施設として、この「かんたき」を運営します。