株式会社 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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プライバシーと開放感の両立

家の中を覗かれるのはちょっと。。。でも閉じこもるのでは無く、開放的な家にしたいものです。

道路から建物が近くなってしまう家は、特にあけっぴろげには出来ません。

プライバシーを確保しながら、開放感を味わえる住まいでは、自由を感じることができます。

中庭は覗かれない、オープンエアの遊び場

大きな窓があると、それだけで開放感を感じられます。

でも、覗かれてします。

そこで、中庭をつくり、中庭に向けて大きな窓を設置し住まいを開くと、室内が開放的になり、中庭ゆえにプライバシーが確保されます。

 

中庭は子供たちが安全に遊ぶ遊び場にもなり、道路に飛び出さず、子供のプールを広げても外から見られません。

光もたっぷり室内に取り込みます。

覗かれないバルコニー

バルコニーの配置の仕方を工夫し、外から見えない場所にバルコニーをつくり、大きな窓をつくると、光がたっぷり取り込まれ、開放感を感じながら、プライバシーを守ります。

 

道路側に大きなバルコニーをつくりたい場合は、目隠しルーバーという、タテやヨコ方向に格子状のバーをつけて家の中を覗かれない様にします。

ルーバーは、木製やアルミ製など素材も多く、好みの材料を使えます。

 

ルーバーの本数や、角度を変えることで光の入り方と、覗かれなさのコントロールが出来ます。

実際、ルーバーの内側は驚くほど明るく、光を取り込んでいます。

高い位置の窓は覗かれないが、明るい

高い位置に設置する窓のことを、ハイサイドライトと言います。

横長の窓を高い位置につけると、高い位置ですから、窓から中は覗かれません。

高い位置の窓では、太陽の光が角度をつけて室内に入って来るため、部屋の奥まで光が入り、小さな窓でも、明るい部屋になります。

 

高い位置の窓は採光力が大きく、道路側や隣の家の窓の位置と重なってしまう場合に、役に立ち開口部です。

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