株式会社 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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家から眺める景色。

良い景色を室内から眺められ楽しむことを、借景といいます。景色を借りてくることです。

近くに、良い眺めがあれば室内から見える様に、積極的に取り込み、逆にあまり見たくない景色は、隠してしまいましょう。

リビングからの眺め

敷地のまわりに、公園や街路樹、庭など眺めの良いものがあれば、眺められる位置に窓をつくり景色を借りてしまいましょう。

写真のように、レンガ造りの素敵な建物が眺められたり、家の前の桜の木を眺めることで、四季を感じ、自然を室内に取り込んだ家になります。

見たくないものは見ない

家のまわりは、良い景色ばかりではありません。

見たくない景色もあります。

汚れたブロック塀や、隣の家の窓など見たくないものの方向には、窓をつけず壁にして隠してしまいましょう。

 

特にお隣の窓と向かい合った位置に窓をつけると、お互いに覗きあう関係になってしまい、気まずい想いをします。

結果、一日中カーテンを閉め切った、窓になってしまいます。

写真の窓は、隣の壁しか見えませんが、隣家と窓の位置が合わない様に場所を変えたため、相手の窓は見えないながら、光と風を取り込んでいます。

屋上からの眺め

屋上からは、広く遠くまで眺められ、特別な景色が見られます。

写真では、向かいの公園の景色を借景しています。

 

屋上については、「屋上は天空の中庭」に詳しく掲載しています。➡

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