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「かんたき」は幾何学的な天井の形!



竣工した、「かんたき」の天井は、六角形が重なりあった、幾何学的な形状になった。 建築の設計手法の一つに、幾何学を使う方法がある。 純粋に円や、方形の空間を作る方法。 円、方形、三角形など複数の幾何学形状を使う方法。 複数の幾何学形状を重ねあう事で、造形する手法。 空間や造形のデザインをコントロールする方法としては、明快ながら、設計者の力量がダイレクトにでる方法になる。 竣工した「かんたき」は、純粋な六角形をベースに、部分を外すたり、足したり、崩していくデザインスキルで、造形しています。 設計者的なディテールのこだわりとしては、 間接照明の照明デザインが上手くいって、かなり綺麗に天井を照らしていることと、 写真で気づかないくらい、露出のスプリンクラーの配管を割り付けていることが、細かいこだわり。 スプリンクラーの配管なんか、普通に施工すると、もろ目立ちでみっともなくなるのですが、関係各所と何度も協議を重ね、粘りに粘った結果、この形に。 その気になれば、やってやれない事は、無いな。


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