top of page


無印良品の収納グッズでそろえた、使いやすさ抜群の脱衣所・洗面所
無印良品のカゴで揃え収納した、脱衣所です。ランドリールームらしくて、おしゃれ。天井のバーは、洗濯物やちょっとしたタオルを掛けたり、多目的に使えてすごく便利に使って頂いている様です。コンパクトなスペースなので、洗濯機など家電含めて何を入れるか綿密に考えてレイアウトした脱衣所です。
12月1日


引戸を使った玄関収納と、間接照明の美しいトイレの設計方法。
玄関収納の設計は、住まいの印象や日々の暮らしの快適さに大きく影響を与える重要な要素です。玄関は家族が毎日出入りする場所であり、来客を迎える最初の空間でもあります。そのため、単なる収納スペースとしてではなく、機能性と美しさを兼ね備えた「暮らしのハブ」として設計することが求められます。
現代の住空間において、トイレは単なる排泄の場ではなく、心身を整えるための「小さな静寂の間」として再定義されつつあります。特に、間接照明を巧みに仕込んだトイレは、機能性だけでなく、感性に訴える豊かな体験を提供してくれます。今回ご提供いただいた写真には、まさにその理想が凝縮されており、洗練されたデザインと光の演出が見事に融合しています。
11月17日


子育て家族の楽しく暮らす、マンションリノベーションの設計方法。
子育て世帯にとって、住まいは単なる「生活の場」ではなく、家族の絆を育み、子どもの成長を見守る大切な舞台です。マンションという限られた空間の中でも、設計の工夫次第で、安心・快適・柔軟な暮らしを実現することができます。ここでは、子育て家族向けのマンションリノベーション設計の方法を、空間構成・素材選び・動線計画・将来対応・安全性・収納・制度活用など多角的に掘り下げてご紹介します。
11月3日


猫と暮らす、やさしい家の物語
リビングの片隅、グレーの壁にぽっかりと開いた小さなアーチ型の穴。その奥から、まんまるの瞳がこちらをじっと見つめている。猫穴から覗いているのは、家族の一員である猫ちゃん。まるでこの家の小さな番人のように、静かに、でも確かな存在感を放っている。
この猫穴は、ただの飾りではない。猫のために設計された、専用の居場所。人の動線とは少し離れた場所にありながら、家族の気配を感じられる絶妙な位置にある。猫にとっての「安心」と「好奇心」が両立する場所だ。
10月20日


造作家具・システムキッチンを組み合わせ方で暮らしやすい、マンションリノベーション。
手前のカウンターは、オリジナル造作。壁付けのキッチンは既製品。カウンターの上には、レンジフードが無くって抜け感があるところが良い感じ。カウンターが不思議な形をしているのは、施主さんの意見を形にした、住まい手の使い方「びたびた」にあわせた設計です。面白いかたち。天井は不燃木。室内をオーク(ナラ)とタモ、樹種は2種類だけで構成する事で、質感を整えてます。
10月7日


マンションリノベーションの完成検査で施主が見るべき注意点!猫と暮らす家の猫による、施主検査?
猫ちゃんと暮らす、お家の設計増えているんですが、猫も人も一緒!それぞれ、個性が全然違う。個性=ライフスタイルなので、施主らしい家と共に、施主猫らしいライフスタイルのマンションのリノベーションになったな。(想定以上に、猫ちゃん楽しんでいて、ホッとした)
9月23日


子供が安全安心に暮らす、マンションリノベーション。2段ベット・ヌック・小上がりアーチ壁。曲げ合板で製作中。
工事中のマンションリノベーション。
アーチをモチーフに。こういうデザインをする時は、恥ずかしがらないこと。
振り切って目を引く使い方をしたい。
現場は、曲げ合板だらけで、ちょっと面白い。 猫.人、共生。
可愛らしくなってきた。仕上がりが楽しみ!
8月26日


スケルトン→断熱、マンションリノベーション工事の始め方。
マンションリノベーション、工事スタート。元々、某建築家さんの若かりし頃に設計したマンション。
既存はタイトに納めてあって遊びが無い寸法で、最初どうしたもんかねと思っていたんだけど、新築時の設計者はの出癖を読める様になってからは、きっちりはまる感じリノベ設計、進められた。
内装解体後の確認と調整。解体すると想定外の状況が発見される事があるんだけれど、今回大きな調整事項は無くホッと一息。逆に施主の要望をより入れ込めれたのでよかった。
完成が楽しみ。
7月14日


マンションリノベーション設計の始め方。マンションそれぞれの特性を生かした間取りとデザイン。
マンションリノベーションの現地調査に伺ったところ、某建築家さんが若かりし頃設計した、マンションでした。建築家の手癖が凄いので、その癖を読み込むことからスタート。
2024年8月13日
bottom of page




