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可愛らしい扉をつくった花屋カフェ。地産地消でのお店づくりとは?仕上がってきました。
花屋カフェ。仕上がってきました。
なんだかとても可愛い。
スプルース.ツガより、国産ヒノキの方が安いので、ヒノキで建具・木製扉を製作してみました。結果、地産地消になっていきます。これを良しとして、設計考えていこう。
ヒノキの木製建具。和モノっぽくなるかと思いきや、どちらかと
2024年8月26日


天井には高低差をつけて抜け感・開放感を生み出す、戸建てリノベーション
変化が、余白と溜まりを作ってくれ、家の大きさ以上に、余裕が感じられます。暮らしの中での心地良さに繋がってくれます。
天井に段差を作り、天井高さを変化させています。光りの廻り方が場所毎で変わり、質感が浮でています。何より高さに違いがある事で、高い場所がより大きく広がりを感じます。
2024年5月5日


賢く作る。断熱改修で暖かく。戸建てリノベーションの廊下の無い家
賢く作る。フルリノベーション工事中ですが、スケルトンにはせず、使えるものは残しながら、間取りを変え、構造補強、断熱をしています。 物価高騰してるから、作り方に知恵を絞って合理的な道筋つくって。
2024年4月21日


断熱改修から始める、戸建てリノベーション!床断熱・壁断熱の改修方法を動画で確認
まずは、断熱改修からスタート!
すご~く効率的な間取りに戸建て住宅をリノベーションする、「廊下の無い家」。工事が始まりますよ。 住宅事情が異なっていた昔の間取りって、廊下がバーンとあります。そこで、廊下無くして、ダイニングキッチンに取り込み、リビングを大きくし、対面キッチンから
2024年1月5日


面積効率、抜群に良い設計とは!効率的な間取りに変えるリノベーション。「廊下の無い家」工事開始(東京都練馬区)
すご~く効率的な間取りに戸建て住宅をリノベーションする、「廊下の無い家」。工事が始まりますよ。
住宅事情が異なっていた昔の間取りって、廊下がバーンとあります。そこで、廊下無くして、ダイニングキッチンに取り込み、リビングを大きくし、対面キッチンから家全体を眺められる家に設計しまし
2023年12月12日


珪藻土塗り!試し塗りして施主と塗り具合の調整する。左官職人さん凄腕です!
官材を塗る時のコテの動き、何せエモいです。ゆっくり強弱つけてコテを返して行く。なめらかに。やさしく、強く。見惚れます。
左官職人さんカッコイイ。
憧れの職人1、2位を常に争っています。
自分調べですが。。。
工事も終盤の斜め40度猫の家では、珪藻土を左官で塗って貰っています。
2023年10月22日


重厚感ある格子窓をリノベーションでつくる方法!裏技で!リノベーションオフィス!
ちょっと重厚感のあるテイストになる、ちょっと不思議な、窓の格子。
クラシックで、アジアンで、ヨーロピアンで。。。。。?なんだか色々な感じになりますが。
窓廻りに格子をつくると、ただただサッシがあるだけでなく、窓に存在感が出てきます。
格子は、少し部材の巾が大きいと存在感が出
2023年10月13日


リノベーションだから出来る、サッシの内側に木格子窓を作る方法。オフィスのリノベーション(東京都板橋区)
アルミサッシの内側に、木で格子作っているところです。マットなブラックで塗り潰してみました。中々、良き。木感は全く無くて、金属で作ったかのシュッとした感じになっています。アルミサッシの内側に、木で格子組む設計手法って誰か始めたのか定かでは無いんですが。
2023年4月23日


猫の通り穴の作り方、「家の形」と「トンネルの形」の2パターンどう作る?
工事中の斜め40度猫の家の壁に、猫穴がつきました。今回は、家型。
板を加工して形になる家型はコスト的にも安価で良いし、木材のロスも少なくつくれます。 集成材おいておいたら、大工さんが作ってくれました。中々可愛らしい。
2023年4月16日


OSB合板・木毛セメント板・コンクリート打ち放し、個性的な素材でオフィスのリノベーション
天井のOSB合板が現場に入ってきました。中々良い感じ。
取付けたら、妙にコンクリートと相性が良です。麩というか、模様の入り具合が似た感じなんですね。リノベーションの荒いコンクリート故です。
ここから、木毛セメント版やタモ主瀬在等色々なマテリアルを設置していきます。
2023年4月2日


栗のフローリング・左官モルタル・見えない構造金物、仕上と構造同時に工事。
斜め40度猫の家|
工事進んでリビングと、テラスの関係も見えて来ました。 隣接建物との間に、エアポケットの様に光りと風が抜ける空間を見つけて、広いテラスを設計しています。 この家の中心は、外部空間のこのテラス。
大きな開口部(窓)もここだけに限定。綺麗な光を取り込みます。
2023年3月26日


曲線の机・カウンターの製作方法。原寸図を描く、オフィスリノベーション
スモールオフィス・リノベーション。
内装は解体して形が見えて来ています。曲線でオフィスルームを包むカウンターは、曲線でつくります。
フニャフニャした自由曲線の原寸図。
結局、現場でベニアに描きました。
ライブ感ありますね。
建築も、ものづくりである以上、即興の部分が必ず
2023年2月27日


小屋組みを見せる設計方法。船の骨格の様な、力感強い小屋組み天井の組みあがり
小屋組、カッコいい。
苦労したかいがあります。
平面40度の角度で、曲がっているので、角度を曲げるところの組み方が、まあ中々難しいんです。でも、大工さんが凄く綺麗に作ってくれました。
4.5㎝×15㎝の垂木が、30㎝毎に並んでいて、舟の骨格みたいで美しいなあ。力感があって。
2023年2月19日


撤去スケルトン・オフィスビル・リノベーション工事が始まりました。
ジェダイが使う、ライトセーバーみたいな立て掛けてあるのは、外した蛍光灯。 スモールオフィス一棟リノベーション工事スタート。 内装解体後の想定外をライブ感満載で、その場で意思決定して行くのはリノベの醍醐味。 現場夜打ち合わせは、しばれる
2023年2月12日


老人保健施設の杭工事。しっかりした工事で増床工事する。
介護老人保健施設の増築工事が始まりました。
先ずは、基礎の杭打ちから。
この試験杭。ファッションモデルになったかの如く、ポーズをとって写真を撮られまくるんです。ちゃんと確認しながら工事してますよの、証明の為。かなり沢山の人が動いて杭は打って行きます。
地下40mくらいで予定通り
2023年2月9日


斜めに組んだ、小屋組みを美しくつくるポイント。棟梁・鳶さんの奮闘
昼休みに、ちょっと現場を覗こうとしたら、棟梁につかまって打ち合わせ。
工事現場は小屋組みをしています。
平面を40度、軸振った小屋組。中々カッコ良かった。
棟木と垂木の取り合いに棟梁悩んでたけど、上手く行ってドヤ顔で自慢されたよ。今回も、良いチームで作れそうだ!
2023年1月22日


地産地消・国産材でつくる家づくり!:上棟・棟上げ・建て方
年明け早々に、上棟です!斜め40度猫の家。
天気も良くって良かった。都市部の敷地の為、クレーンを動かすのに苦労していましたが、1日でキッチリ棟上げしてくれました。
そして、なんとなんと。幸か不幸か、国産の地杉でつくる家となりました!
2023年1月11日


配筋検査の方法・基礎の鉄筋が組まれたので、施主に立ち会って貰い細かい構造内容を説明
基礎の鉄筋が組まれたので、配筋検査。施主にも来て貰って、構造の説明しました。
出来上がると隠れてしまうからこそ、一緒に確認して安心して貰います。
2022年12月28日


一級建築士がワンルームマンションのリノベーションを手掛ける利点。訴求力を上げる方法。
仕組みをデザインしました。デザイン性が賃貸入居の鍵になっている事を、良く理解しているオーナーが、ワンルームマンションの一部屋をスケルトンリノベーションしたい。ワンルームマンションの、一部屋を入居者が入れ替わるたびに、都度都度スケルトンリノベーションしています。
2022年6月14日


市松天井のラボ・オフィス、リノベ工事始まりました!壁を剥がしたら、むき出しのコンクリートが凄くカッコイイ。
市松天井のラボ、解体終わって、内装始まりました。
既存の荒く生命力のある質感を残して、新な美しさを+α、していきます。
2022年3月20日
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