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ハーフスケルトン・リノベーション

最終更新: 2月26日


|Photo by 光と風のリノベーション住宅|

今回のリノベーション工事は、床を残して、壁天井を撤去する、

ハーフスケルトン工事で行います。

リノベーション工事には、リフォーム、スケルトン、ハーフスケルトンの3種類がある

リノベーション工事には、いち部分をだけ直すリフォーム工事と、床壁天井を撤去し、柱と梁だけのスケルトン状態にして中身を全て取り替える、スケルトン工事があります。

これまで設計させていただいたリノベーション工事の多くは、このどちらか。

特に、中身を全て取り替える、スケルトン工事を多く行って来ました。

リノベーションアパートメントも、リノベーション狭小住宅も、スケルトン工事でした。

スケルトン工事の良いところは、基礎から柱梁から全て構造補強を行い、建物の性能をゼロから作り直す事が出来る事です。

リノベーションアパートメントや、リノベーション狭小住宅住宅は、築60年以上の家だった為、基礎が布基礎で、さらに劣化もしているという状態。

柱梁の太さ大きさも、今の耐震の考え方からは、大き違いがある。

断熱や防水などの性能も低い。

又、スケルトン工事の方が、間取りの変更の自由度が高い為、スケルトン工事を選択しなくてはならない条件でもありました。

ハーフスケルトン工事とはどんな工事

スケルトン工事とハーフスケルトン工事の違いは、読んで字のごとく、半分だけスケルトンにする工事です。

今回の、天窓と吹き抜けの家では、床は基本撤去せずそのまま、壁天井は撤去して柱梁の骨組みを表して工事します。

床は、ありますが、柱梁が露出しますので、補強は出来ます。

もちろん、間取りも変えられます。

吹き抜け部分の、床は撤去します。


ハーフスケルトン工事を選ぶのは、どういった時

天窓と吹き抜けの家は、築25年の比較的新しい中古住宅でした。

構造計算も行なっている、優良な住宅。

床下を見たところ、基礎も劣化していない綺麗なコンクリート基礎が出来ている。

この場合、耐震補強も工事がしやすい状態です。

建物の状態が、良好な場合、床を残したままでも工事が出来ます。

ハーフスケルトン工事の良い点

ハーフスケルトン工事では、床を残しますので、足場があります。

足場があれば大工さんの工事が安全にしやすい。

工事がしやすいという事は、手間が減る、又、床材の撤去もなく、コストを抑える事ができます。

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