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  • 執筆者の写真t-ogino

クラシックな框扉が出来てきました。装飾的なはずが、、、。



装飾的なはずの框扉を、一見素っ気ないくらい、ザクっとデザインしてみました。

ブラックの塗装と、金色の取手や鍵穴の金物との対比が、形に意味を与えてくれてます。


黒と金って相性いいですね。


荒々しい、ビンテージなコンクリート空間にこの扉がある処が、なんとも。。。乙。





昨年設計した、老人ホームのインテリアで学んだ事をアレンジ。

設計の引き出しが又、増えました!




LGSという、金属の骨組みがあります。

本来、天井で隠れてしまう素材だけど、鏡面素材で見えないのはもったい無いなあと、常々想っていたので、露出してみました。


綺麗に割り付けてみせてます。


【公式ホームページはこちらから → 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】



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