2021年8月9日暮らす楽しさと、暮らしやすさ、両方あって心地よい住まい暮らす楽しさと、暮らしやすさ。 似ている様で、全く違う。 暮らしやすさとは .家事のしやすさ.収納しやすさ.効率的な動線.高断熱.温熱環境 そんな、機能、性能面に現れてる。 もちろん、これらを高い次元で設計出来ると、中々快適な住まいができる。
2021年8月2日部屋の中にルーバーを設置!素材と色は組み合わせでスタイリング(マンションリノベーション)本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外の空気感を感じ、カフェテラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。 ルーバーとは、細長い材料を細かいピッチで平行に並べてた建築部材で、庇の様に設置し、太陽の光りを和らげ影にしたり、外から内部を見えづらくする為に作り
2021年7月26日「家全体で暮らす、一体空間」と、「部屋を斜めに貫く光の道」(リノベーションマンション)住まいの間取りには、全体を「一体的」に使う間取りと、細かく分節して個々で使う「独立」した場所がつながっていく間取りがあります。 どちらが良いかは、家族の生活スタイルによって変わっていきます。このリノベーションマンションでは、家全体で暮らす「一体空間」の設計をしました。
2021年7月19日「リモートワーク、カウンター」場づくりには、音もポイントリモートワークが始まってから、仕事ができるちょっとした場を設計に組み込んでいます。リモートワークの場づくりでの課題の一つが、音。夫婦でリモートワークをしていると、ウェブミーティングをお互いする為、話しの内容が、異なるミーティング相手に聞こえたしまう。
2021年7月12日設備機器のグレード、賃料の安さで戦わない設備機器は、年月がたつごとに、性能がどんどん良くなって行きます。 設備の高いグレードで入居者を集めてしまうと、10年後、時代遅れになった設備では、人を呼べなくなってしまいます。 設備グレード競争で、新築10年後の賃貸相場を戦うのはリスクがありすぎです。 そこでは無く、間取りや空
2021年7月12日リノベーション調査、事前に撤去ちょっとだけ、壊してみました。 基本設計中の、リノベーションプロジェクト。 施工者がまだ決まって無いので、自分でバール片手に。 和室の壁の奥に、どう考えても、ちょっとした空間があるはずでそこが、確認したかった。
2021年7月9日施工者と現場調査オフィスリノベーション、図面ができ上がったので施工者連れて相見積もりの為の、現場説明。 若くて粋の良い施工者さん。今時の作り方がわかっているから、ディテールの理解が早い。頑張ってくれ。
2021年7月6日光の入り方を模型で検討。施主らしい、生き生きした家。設計完了!元気で活動的な年配の施主らしい家を設計しました。 これから工事に入ります。 生き生きした家になります。 もちろん、バリアフリーで安全で、フィジカルに合わせた使い勝手の良い住まいだけど、変に妙に、優しい家にはしていない。
2021年7月3日ドローン建築撮影 初めての、ドローン撮影! スチール撮影のカメラマンと、ドローン撮影+動画撮影のカメラマンさんの2人体制。 今時の建築写真撮影でドローン空撮当たり前なんですが、私は今回が初めて。