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ルーフバルコニーから、空を見上げる。空の眺めをとり込む家の設計!光をつかむ家(埼玉県川口市)
天気良いですね。
狭小住宅の住宅密集地は、空を見上げたい。
構造用合板貼った、ルーフバルコニーから。
「光をつかむ家」
2021年10月20日


上棟の習わし小屋裏に、地鎮祭のお札を取り付け。地鎮祭で戴くお札や鎮め物の扱い方。光をつかむ家(埼玉県川口市)
形式だけなのかも知れないけれど、形には気持ちがのるから、形式大事にしてます。
地鎮祭の時に、神主さんから戴いた、お札は小屋裏(天井の中)一番高い処に取り付けました。家を守って貰います。
上棟(棟上げ)の時の一幕。
2021年10月13日


暮らしの安心感・安定感につながる・大きく強度のある木材を使うとは。米松垂木。光をつかむ家(埼玉県川口市)
天井下に並んでいる化粧垂木は、45×180 @303という材料に。
力感が少しある方が、空間の重心を感じられるから太めの垂木に。
(素材は米松)
細くてシュッとした軽やかさより、モノの強さに惹かれる。
木の力感が出て、建物に安心感がにじみ出るから、暮らしの安心感につながるんだ。
2021年10月8日
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