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間接照明をベースに、設計中の「斜め40度猫の家」は、照明計画中。照明デザインはまず光源が目に入らない様に。


|Drawing by OginoTakamitsu Atelier|


間接照明をベースに、照明計画を考える様にしています。

家の設計としてはなるべく柔軟に考える事を心掛けているのですが、照明の設計だけはどこかしら間接照明を組み込んでいます。


実施設計中の、「斜め40度猫の家」では壁際に間接照明を這わせて、斜めに上っていく天井を光がなめていく計画を考えました。天井の高いリビング、実は上の方が暗く感じます。その暗く感じる天井を美しく照らす照明に、間接照明はなってくれています。


当初、間接照明+ブラケット(壁につける照明)で考えていたのですが、これが中々上手くいかない。ブラケットをつける壁の場所と、間接照明の場所の取り合いが中々難しかった。ウンウン悩んで考えたあげく、間接照明+ダクトレール(スポットライト)という組み合わせのアイデアを採用しました。中々、快適な照明環境になるはずです。


本当は、光源が見えないのが、目に優しく快適な照明空間になります。光源が目に入ってしまうと眩しく感じてしまうので。ただ、全ての照明を光源が目に入らない間接照明にするのはちょっと暗くて現実的では無い。間接照明と極一般的な、ダウンライトなどの照明を組みあわせる事で過不足無く心地よくいられる、住まいを考えています。


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