株式会社 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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基礎防水



基礎コンクリート打設しました。 設計者は、工事中は現場監理を行います。 現場監理って何をやってるの?と思われがちですが、 実は、設計と同じくらいのエネルギーを掛けています。 良い、質の高い空間・住まいを実現するには、設計の検討事項が多くなります。 その設計を実現する為の施工時の検討が、複数必要になります。 細かい処を、きちんと作って行く事も、質の高い空間を実現する為には必要な事で、 現場監理には、大きな労力が掛かります。 まず、コミュニケーションを厚くして行かないと、高品質は実現出来ない。 住まいをつくるには、現場代理人や棟梁から、職人さん、設備屋さんに、電気屋さん 複数の人が関わります。 その複数の人達に、同じ、問題意識を持って貰い、 良いモノをつくるという共通のゴールを認識して貰う事が、大事です。 当たり前の事ですが、成功する為のキモです。


今回、半地下空間をつくります。 そこで、防水が重要になり、5つの防水・止水の仕掛けをしています。 まず、1つ目、基礎梁の左側のコンクリートをちょっと上に立ち上げています。 コンクリートは1回で全てを打設出来ると良いのですが、 施工上必ず、何回かに分けて打設する事になります。 その打設の継ぎ目(打ち継ぎ箇所)が、水が入り易い場所になります。 そこで、打ち継ぎ箇所の内側に、立ち上がりをつくり、 水が内部に侵入しない様にしています。 これ以外に、4っつの防水の仕掛けをしていて、その手法、追々紹介しますね。


#工法

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