フローリング・外壁モルタル・構造金物「斜め40度猫の家」工事が進んで来ました。
斜め40度猫の家|
工事進んでリビングと、テラスの関係も見えて来ました。 隣接建物との間に、エアポケットの様に光りと風が抜ける空間を見つけて、広いテラスを設計しています。 この家の中心は、外部空間のこのテラス。
大きな開口部(窓)もここだけに限定。綺麗な光を取り込みます。
フローリング・外壁モルタル・構造金物「斜め40度猫の家」工事が進んで来ました。
木製ルーバー(檜・ヒノキ)と下見板(レッドシーダー・米杉)を取り付け中。光を綺麗に透かしてる。
モルタル外壁の塗り方は、3度に分けて塗り重ねる。濃墨モルタル左官仕上!
大工の手仕事:障子の敷居の留め付け(クランプで抑える)
ハイサイドライトと天窓(トップライト)から、取り入れる光の違い。直射光の間接光の差。
大工の手仕事:フローリング貼りの姿を動画アップ!ブラックウォールナットを貼っています。
玄関扉前にはシュッとした庇が必要。板金でシャープにつくる、板金職人さんの腕。
プランニング・基本設計とは何をするの?「斜め40度の家」基本設計始めました。
栗の集成材・米杉(レッドシーダー)を自然塗料で試し塗りして、色の感じを検討。
ルーバーの間隔を決めるのに、四苦八苦!!
ルーフバルコニーから、空を見上げる。切り取られた空は美しいよ!
小屋裏に、地鎮祭の時に戴いた、お札を取り付ける。上棟の習わしの一つ。
太目の木材を使ってみた。空間の力感が違うね!暮らしの安心感につながる。米松垂木。
上棟・棟上げ・建て方工事 / タイムラプス 「光をつかむ家」
基礎には鉄筋を入れてしっかり。「光をつかむ家」
地盤改良工事は?何が安心?杭で改良「光をつかむ家」
工事がはじまりますよ!地鎮祭。こんなに近い、住宅密集地の家
リノベーション調査、事前に撤去
施工者と現場調査
光の入り方を模型で検討。施主らしい、生き生きした家。設計完了!