扉を目立たせるのか?壁に馴染ませて、一体化して目立たなくするのか?
扉を目立たせるのか?壁に馴染ませて、一体化して目立たなくするのか?2つの考え方があります。
結構悩む処なんですが、基本的には白い壁に白い扉の様な、部屋に馴染ませてしまう方が室内を広く感じます。
ただ、扉を製作する場合もあって、場面が大きく変わる・扉の用途が他の扉と違って特殊な場合
扉を目立たせるのか?壁に馴染ませて、一体化して目立たなくするのか?
設計した市松天井のラボ:センス良く使っていてカッコイイ
クラシックな框扉が出来てきました。装飾的なはずが、、、。
錆加工したコールテン鋼板のサインと、クラシックな框扉の空間に仕上がってきました。「市松天井のラボ」
ちょっとづつ形が見えて来た、市松天井のラボ。職人さん、奮闘中。
市松天井のラボ、工事始まりました!壁を剥がしたら、むき出しのビンテージコンクリートが凄くカッコイイ。
スケルトンにしました。内装・インテリア工事、始めました。まず、ボードを撤去。
研究開発をするラボの、リノベーション設計をしました。これは模型。