t-ogino4月24日1 分クラシックな框扉が出来てきました。装飾的なはずが、、、。装飾的なはずの框扉を、一見素っ気ないくらい、ザクっとデザインしてみました。 ブラックの塗装と、金色の取手や鍵穴の金物との対比が、形に意味を与えてくれてます。 黒と金って相性いいですね。 荒々しい、ビンテージなコンクリート空間にこの扉がある処が、なんとも。。。乙。
t-ogino4月17日1 分錆加工したコールテン鋼板のサインと、クラシックな框扉の空間に仕上がってきました。「市松天井のラボ」錆(サビ)加工した、コールテン鋼板でサインを製作しました。 サビを出す薬剤がちょっと液垂れしていますね。 (それもカッコイイ) 時間を置くと、もう少し錆がたってきます。 時間の経過で姿が変わる素材っていいですね。 楽しみだ。
t-ogino3月20日1 分市松天井のラボ、工事始まりました!壁を剥がしたら、むき出しのビンテージコンクリートが凄くカッコイイ。市松天井のラボ、解体終わって、内装始まりました。 既存の荒く生命力のある質感を残して、新な美しさを+α、していきます。
t-ogino2月16日1 分スケルトンにしました。内装・インテリア工事、始めました。まず、ボードを撤去。内装工事始まりました。リノベーション現場。 壁のボードをはがしたら、見えてきた景色。この壁についてるボコボコしているのは、壁にボードを貼った時のボンド。これは、とって仕上ます。 整理・整頓はチョークで書いてあります。新築時の工事で書かれたものですね。どれだけ、乱雑な現場だったん
t-ogino2月9日1 分研究開発をするラボの、リノベーション設計をしました。これは模型。リノベーション設計、しました。 市松に天井を組んで、フラットなスペースに拠りどころになる場所をつくります。 既存の素材と、少しだけ組み込む、新しい素材の、からまりが素材感を感じる、生命力のある空間になります。